PHOTOLOG

EDAPHOTO

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2024.08.30
気付けばあっという間。八月が終わるってことは夏の終わりの今日ってことな。
2024.07.19
写真を撮ろうぜっていう”きっかけ”自体がハードルになっているかもしれないよね
2024.04.19
2024年も気づけば春が訪れ、きっとすぐやってくる夏の楽しみはやはり滝
2024.03.15
旅の思い出は、出不精の私にとってそもそも数少ないがこの日のそれは格別なもの
2024.03.07
珍しく思い立って即行動した北海道フォトジャーニーは大成功で最終日も快晴よ
2024.02.28
街を歩けば新しい景色を発見するもので、やっぱり塩屋も素敵な街なあと再認識
2024.01.25
何にも変わらないなんて話があるわけないじゃないですかとまで言うと極論よね
2024.01.20
「あれ?これってどうなん?」って思うことに口出しするかしないかの人柄の違い
2023.12.09
災い転じて福があるとはよく言ったもんですなあと、しかと実感した大阪での一日
2023.12.01
淡路島では雨は降らないという新郎の祖父からの言い伝えて信じがたいが真である
2023.11.29
親しき中にも礼儀があるから互いを尊重して一緒に仕事ができる友人になるのよね
2023.11.11
ソロとかピンとか言い方に好みがいっぱいあってなんて言っていいかわからん
2023.10.27
よくよく考えたら写真って一瞬の切り取りやから一枚の写真で全ては伝わらんよね
2023.09.29
言葉を恐れず出せるのがとても良い、国際向けに頑張ってと言ってもらえて歓喜
2023.09.22
新しい自分を見つけるのに夜と自由と話の合うふたりという要素は欠かせなかった
2023.08.25
たっぷり写真を撮りたいっていう欲は本当素晴らしいしその為に私たちはおるからね
2023.07.07
毎年やってる滝フォトプランを今年も無事告知できて安堵してるから是非来て
2023.04.28
自宅で支度しきっかけの喫茶店で撮影後は時空を超えたカメラで公園で遊んだ
2023.03.19
何でもかんでも選り好みばかりしていると最終的には何が残るのでしょう
2023.03.11
写真を残すということは一体何のためなのか、まだ答えは確立しないけれども
2023.02.11
得手を伸ばし続けるか、不得手を補うことに注力するか、どちらが気楽なのか
2022.10.28
”オシャレ”という言葉には本当惑わされるからもうあんまり使いたくないなあ
2022.10.14
人は色んなものに感動すると同時にそれを消費していくが故に真価を見出せない
2022.09.26
やれ街中やれ緑やれススキと流行りのロケがある中で立ち返る地元ロケ
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