PHOTOLOG

EDAPHOTO

言葉を恐れず出せるのがとても良い、国際向けに頑張ってと言ってもらえて歓喜

Chan Kako
蹴上インクライン

漠然と未来の想像をしていて

それはいつか海外でもお呼ばれして撮影をできるような

全国飛び回るフォトグラファーになる想像。

NYCの5番街や香港のモンスターマンションとか

砂漠で撮ったりオーロラを背に撮ったり

夢を膨らましていた私に訪れた今回のインターナショナル撮影。

言葉は難しいけど、なんとなく可能性を感じた1日。

私はいつか世界に行くぞ。